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コース紹介[コース紹介]医学部予備コース

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新しい医師への道医学部予備コース
医学部本コース留学費用

【国内受講】医学部本コース入学のための
『Intensive Premedical Course』

『対面授業』+『オンライン講座』のコースで、医学部英語プログラム入学試験に必要な理系科目の習得と英語力の養成そして基礎医学の予習を集中的に行います。

医学部予備コースの流れ医学部予備コースの流れ
概 要

【受講期間】3月後半~8月
【実施場所】海外医科大学事務局(東京 新宿)


● 授業カリキュラムは『入試対策』のPARTⅠと『入学準備対策』としてのPARTⅡの2部構成。

● 前半のPARTⅠでは各大学の入学試験傾向に添ったカリキュラムとなり、主に入試対策期間。

3月後半から
4月中旬
「オンラインライブ授業」を実施。
オンラインライブ授業は
アーカイブ試聴可能となり復習にも対応。
4月中旬から
6月
各大学の入学試験に向けて「対面授業」を実施。
入学試験
合格後
入学大学の決定やビザ申請など
入学に向けての準備。

● 後半のPARTⅡでは、大学入学までに必要な英語力養成継続と本コース前期授業の入学準備対策期間。

この期間は主に「オンラインライブ授業」を実施。
一部期間では「対面授業」も並行して実施。
オンラインライブ授業はアーカイブ試聴可能となり、入学までの自主学習に対応。更に、国家試験講座や在校生/卒業生の講話など特別授業を実施。
時期と実施場所

● 時期:3月後半~8月
● 場所:海外医科大学事務局(東京 新宿)

対象大学

パボル・ヨセフ・シャファーリク大学/
パラツキー大学/コメニウス大学

指導科目

生物、化学、英会話、基礎医学
(*物理は、追加補講の形で対応します)

日本で医学部予備コースを行うことの意義

予備コースは、一般的にはファンデーションコースと言われるもので、一般的な留学にはよくあるものです。
しかし、これらのコースは、当然、海外で受講することと英語圏での生活と学習を目的とした語学中心のカリキュラムになっていることが普通です。


確かに、海外で、特に英語圏でのファンデーションコースは語学留学には最適です。
しかし、医学部留学に関しては、必ずしも効果的とは言えません。むしろ、理科や医学を学習する環境が整っていなかったり、自主学習用に日本語で予習復習しようにも学習教材入手が困難だったりと、海外で医学を学び、いずれ日本でフィードバックするには弊害が多いのも事実です。


一方、当予備コースは、パボル・ヨセフ・シャファーリク大学/パラツキー大学/コメニウス大学の入試項目に従って、医学部入学を前提に指導して行きます。 生物、化学、数学そして英語の授業を実施し、知識の整理や渡航までの学習方法を懇切丁寧に指導します。

【海外受講】プレーベン医科大学の予備コース

プレーベン医科大学の医学部予備コースは、現地で医学部英語プログラムに必要な理科を英語で学びまた英会話力を養うコースです。

授業期間 毎年2月から1年間
内容 [1学期]英語 
[2学期]生物・化学・物理(英語での指導)
概 要

【受講期間】2月~翌年1月(夏期冬期休み含む)
【実施場所】プレーベン医科大学(ブルガリア)

1学期
(2-7月)
英語を基礎から習熟。
初めに英語の知識がない方でも安心して受講可能。
常に英語力チェックテスト、定期試験を実施し、
英語力の向上を目指す。
2学期
(9-12月)
前期で習得した英語力を更に伸ばし、
英語で生物、化学、物理そして医学の初歩を学ぶ。
本コース
進学
(2月)
定期試験を行い、学力の進捗状況を確認しながら、
翌年2月の本コース入学を目指す。
最終試験である2学期末テストにパスすると、
自動的に医学部本コースに進級。
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